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まず、どれが「取り込み」で、どれが「囲い込み」でしょうか?

◇ チラシの配布
◇ ポスティン
◇ 雑誌などへの掲載
◇ ホームページの公開     

また、「取り込むこと」 「囲い込むこと」 それぞれの違いは、何でしょうか?

それは、お客さんが、お店と、すでに関わっているか、いないか、なのです。


まず、 「取り込む」とは、お店のことを知らないたくさんの人に、お店の存在を知ってもらうこと。

つまり、「取り込む」こととは、「こんなお店があったのか!」と気付かせることなのです。
もっといえば、「あなたは、お客さんと私のお店のかかわり方」を示してあげるのです。

つまり、これは、お客さんがいかに、「そんなお店なら行ってみたい」と興味をもち、
動機付けするかが、取り込むためのポイント
となるのです。

これらの役目を果たすツール(道具)として効果的なのは、
チラシ、広告媒体(テレビ、雑誌、新聞など)、ホームページなどを使った広告です。

つまり、先ほどのお尋ねしたときに、みなさんがおっしゃった方法、それは、
お客さんを取り込むための方法だったのです。

あなたのお店の今までのやり方は、いかがでしょうか?


次に、もう一方の「囲い込む」とは、
お店の商品を購入したり、サービスを受けた人に「また行きたい!」と思わせること なのです。

お客さんが店にやってきて、あなた自慢の商品(サービス)を購入してくれました。
ほとんどのお客さんは、「また、来ま〜す!」と帰り際に言って帰ります。

さて、ここで、ひとつ問題があります。

お客さんに言われた言葉「また、来ます」を信じて、あなたは待っています。
しかし、お客さんは来ない・・・・。
そんな経験はありませんか?

お客さんが嘘をついた?
それとも、調子が良いお客さんばかり?

あなたはそう思いますか? もしくは、思っていますか?
違いますよね。

また、逆の立場で、あなたが「いい店だな」「また来たいな」と思っている店に
2回目以降、必ず行っていますか?

もし、行っていないなら、それは悪気があってですか?
いや、それも、違うはずです。では、理由は、何ですか?

おそらく、理由なんて、ないはず です。


答えは、「なんとなく・・・」なのではありませんか?
なんとなく・・・つまり、行くことを忘れているのです。

だから、「また来るね」と言ったお客さんに行くことを思い出させましょう。
さて、どうやって思い出させましょうか?

答えは、「来るきっかけ」を作ってあげることです。
実は、このきっかけをつくることが「囲い込み」なのです

それには、電話、お手紙、DM、ファックス、メール、会いに行くなどの方法があります。


では、あなたの今までのやり方はどうですか?
意外に、このような囲い込みの方法をとっているお店が少ないのにはびっくりしました。


そこで、いろんなお店に尋ねると、

効果がわからない、
人手や手間がかかる、
やり方がわからない、
これ以上費用がかけられない
   などの理由をお聞きします。


もしも、そんな疑問や悩みを解決できる方法があれば、あなたは知りたいですか?

手間、時間、人手、コストがほとんどかからず、効果がすぐにわかり、反応率が高い方法があれば、
あなたは知りたいですか?

どうでしょう、あなたも一度、ご検討なさってみる価値があるのではないでしょうか?

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「そんないい話があるなんて! でも、うまい話には何かあるのでは?」と、思われますか?


「取り込み」と「囲い込み」のコストは、少なくとも5倍は違うと言われています。

昨今の市場環境、経済環境などから推測すると、おそらく、もっと違うでしょう。

当然、誰もがコストのかからない方法を選択したいはずです。
あなたもそのようにお考えだと思います。

今までの話を少し思い出してください。

「取り込み」は、「マス・マーケット」、つまり、できるだけ大勢を対象におこないます。
なぜならば、まず、お店の存在を知ってもらうことが目的だからです。

したがって、効果の良し悪しは別として、一般的に、
チラシ、広告媒体(テレビ、雑誌、新聞など)、ホームページなどを用いた告知をおこないます。

それに対し、「囲い込み」は、「個」 を対象にします。
つまり、来ていただいたお客さんに、また来てもらうためにおこなうのです。


取り込むためにコストがかかるのは、大多数の中から見込客を取り込むからです。
一方、コストがかからない方法は、基本的には自分でできることです。
しかしながら、手間がかかります。


今までは、新しいお客さんを取り込むことを主体にしていても問題はありませんでした。

なぜなら、人口が増えており、経済が豊かになっていく過程だったからです。
つまり、市場が拡大していたからです。

このような時代は景気がよく、新しい商品(店舗)がでれば、お客は興味を示し、購入(来店)する。
大手を中心に、マス・コミュニケーションを活用し、競い合うかのように新商品(店舗)を宣伝する。
その恩恵を受け、みなさんも潤っていた、特別に何も考えなくても、コツコツやれば、なんとかなっていた。
そんな古き良き時代は、確かにありました。

しかしながら、現在、そして、これからはどうでしょうか?

すっかり、時代は変わってしまいました。
そして、これからは、もっと古き良き時代と縁遠い時代が訪れようとしています。


あなたのお店は、これからの時代、生き残っていけますか?

新しいお客を増やすことは、これから特に容易なことではないでしょう。

生き残るためには、まず、足元を見直すことだと言われています。

そのために、さまざまなことを考え実践されているオーナー・経営者とめぐり合うために
このようなホームページを作成しました。

「勉強家」で「行動力のある」、「前向き」で「努力を惜しまない」あなたが「問い合わせをしないと損だ!」
思っていただくことを第一に考え、ご案内させていただいております。


あなたのお店を支えてくれているお客さんは、誰ですか?
そのお客さんたちに、特別なサービスをされていますか?



これからは、世の中がどう変わっていくのか予測が困難な時代です。

しかしながら、あなたのお店が生き残るために、少なくとも、あなたは、お客さんの変化に
いち早く気づく必要があります。

そのことに気づき始めたお店があり、すでに取り組まれているお店もあります。
そのようなお店の取り組み方をご案内しています。


すいません。ただ、ひとつお伝えしていないことがありました。
それは、とても大事なことです。申し訳ありません。

実は、真剣に自らのお店のことを考えている方にだけしか、お伝えできない価値のあるものです。
ですから、その分だけ、少し条件があります。


それは、「 決 断 」です。
あなたが、決断しなければ何も始まりません。

今の状況から脱却するためには、あなたが変わる必要があります。
昨日より今日! 今日より明日! あなたが、あなたの店を変えるのです。


よく大手の真似をして、失敗する経営者がいます。
そして、そのような人は、やっぱり大手にはかなわないとあきらめてしまいます。
大手の真似をするということは大手と対等に戦いを挑むということです。

あの有名な桶狭間の戦いで、もし織田信長が今川義元に真っ向から攻めていったら、
信長は勝っていたでしょうか?

小さなお店には、小さなお店の戦い方があるはずです。
そう考えると、やることはたくさんあるはずだと、私は思います。

今以上に真剣になって、お店のことを考えておられるあなたにだけ、ご案内いたします。


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最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。

本当に真剣になって、お店のことを考えているあなたに出会えてうれしく思っております。

数に限りがございますので、お早めにご請求ください。
最後になりましたが、あなたとご家族のご成功を心よりお祈りいたします。
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